5泊6日、160キロの間、文明から遠ざかった場所で、人を連れて旅をする緊張感、というのは、いくらそれが慣れたユーコン河であろうと、いくら衛星電話を持っていようと、いくらパドリングのガイドがついていようと、独特なもので、
特に今回は、諸事情により、自分がガイドに近い役割も担ってしまったので、いつもの100倍くらい緊張感を持って毎日過ごしていたから(→いつもが緊張感なさすぎ、ということです)
無事に全員がゴールまでたどり着いたときの、この瞬間が、2009年ユーコン河下りの、私の一番のハイライト。
終わってしまうのが惜しい、と思いつつも
文明社会に戻ってゆるゆると緊張感が解けていく、この瞬間が。
