2008-03-14

ご褒美はティファニーの青い箱

「ゴールをくぐると、赤い絨毯にタキシードをきたかっこいい男性が青い箱を渡してくれます」



どうせ42キロ走るなら、箪笥の肥やしになるだけの、趣味イマイチ・・・なTシャツじゃなくて、ティファニーのネックレスもらうほうが、やる気がでるよね?ぶらさがった人参は、美味しいほうがいい。まあ、私のチャレンジは、ストイックなところからくるのでなく、所詮ミーハー精神なのだ、ということが、これでバレバレだ。今はどっぷり自然派なものの、数年前までは、ブランド大好きな街の娘だったのだから、しかたない、です。

この数年、「フルマラソン」という言葉がチラチラ頭の中によぎる私は、今週末の荒川マラソンは足の故障で申し込み損ねたのだが、東京マラソンは2年連続落選しているのだが、だからといって、決して諦めたわけではない。

で、この間、サンフランシスコで仕入れた情報が、この「ナイキ女子マラソン」。ご褒美はティファニーのネックレスで、途中の給食は美味しく、給水は水だけでなく酸素バーもあり、ゴスペル聖歌隊が応援してくれる。ゴール後はマッサージルームあり、ヨガ教室あり。

今までの経験上、アメリカの、こういうことへのエンターテインっぷりの凄さは、日本人はかなわないほどに徹底している。文化が違う。というわけで、この楽しさに便乗し、初マラソンは海外でお祭り気分、っていうのが、いいんじゃない?と考えるわけだ。

問題は、このマラソン、人気がありすぎるということで、枠が抽選なのだ。くじ運の女神にはことごとく嫌われている私だが、まあ、申し込むのはタダなので、申し込んでみたよ。

スケジュールをどうするか、とか、渡航費の捻出はどうするか、とか、っていうか、42キロも本当に走れるの、なんて疑問は、当選してから考えれば、よし!


ここで
「あら、ティファニー!?いいかもー。2008年、私も何か新しいことにチャレンジしたいかもー」と思った貴女へ、NWM情報です。

・決戦は10月19日(日)

・マラソン制限時間は6時間半。完走率80%。ハーフもあり。

・去年参加した方のレポート

・青い箱のご褒美

・コースマップ(pdf)

・申し込みは3月18日締め切り。結果発表4月1日。
 申し込みはウエブから(英語のみ)
   Nike Women's marathon


一緒に当選して、ぜひ一緒にティファニーもらいに行きましょう。サンフランシスコに吹く海の風は、つい、走り出してしまう爽やかさ。
もし・・・、私だけ落選したら・・・、多分にありそうだけど・・・、そのときは、旅行手配のお手伝いしますので、ご連絡ください。




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走るといえば。

2008アウトドアクラブ・モーメント、トレイルラン部が始まるよ。
本当は、アスファルトの上より、土の上。
4月13日、奥多摩にて。

2008-03-10

ソフトクリームに勝る

あああああ、カメラの設定間違えた。色調が、ヘン。


湯河原の梅園は、関東圏では有名らしく、この週末も、たくさんの、そりゃあ、たくさんの人たちで賑わっていた。が、その99%は、出店で熱海ミカンと梅ソフトクリームを食べ、梅林の下を少し散策して、写真撮って、それで終わりなのだ。多分、そうだ。

もちろんそれでもいいのだけれど、せっかくこの場所には、岩がゴツゴツとしているので、その岩を使わない手はないと思うわけだ。

自分でできないなら、お金を払って安全を買えばいい。プロの手を借りればいいだけだ。たまたま通りかかった散策中のおじさんが、「ああ、すごいことやっているなあ」とつぶやいていたが、ロッククライミングだって、岩を選べば、誰にでも、初心者にでも、簡単に遊べるのだ。どこか遠くの、「すごい人たち」のやるものではなく、誰にでも!

そして、岩と遊ぶその1日中、春の太陽のじんわりとした暖かさとか、時折吹くまだ冷たい冬の風だとか、でもその風に乗って鼻の奥に届けられる梅の甘い香りだとか、を、体全部で感じられるわけで、その1日というのは、梅ソフトクリーム食べるよりも・・・、ずっと、味わい深い・・・

と、ソフトクリームを食べ損なった私は、強がりではなく、心から、そう思うのだよ。


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同じように、カナディアンロッキーの大自然を味わうには、5つ星ホテル・シャトーレイクルイーズに優雅に宿泊(するのもいいけど)、という選択肢より、蚊柱と戦いながらのキャンプの方が、味わい深いと思うので、この夏は、カナダでトレッキングガイドとして、自然と対話する楽しみを、皆様とシェアしたいと思います。

2008-03-08

2月29日 フェアバンクス郊外


写真整理中につき、アラスカ再びその2.

行きに空港でお会いした、写真家の堀田さんへ。
フェアバンクスの2月末は、オーロラぐにょぐにょ舞ってましたよ。

アラスカの友人


写真整理中につき、アラスカ再びその1
1年後の再会は、5分間警戒された後、飛びついてきたドザー。

2008-03-07

春は心を躍らせる


ただいま東京。
改めて、この街の過ごしやすさに乾杯!

週末は、都会の「春」を体全部で味わってくるよ。一度、この感覚が味わえるようになると、地球のどこにいたって、すぐに、あっちの世界にワープできるようになるのだ。

「お金を得る」という手段と、私が今やっていきたいことは、なかなかリンクしづらいのだが、でも、リンクさせている知人たちも周囲には実際いるわけで、新しく方法を生み出せばよいだけなのだ。価値を信じて、ね。

とりあえず、週末申し込んでくださった方々と、今回快く協力してくれた大切な友に、心から、ありがとう、なのです。

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「そもそもぼくは自分を回復しようとして、山小屋にこもるわけですけど、・・・本当にシンプルな生活をしていると、最初の10日くらいは、散歩にいっても、目に幕がかかっていてよく見えないんだけど、ある瞬間を境に、突然、自然や風景がじかに頭のなかに飛び込んでくるようになるんですね」




養老 孟司, 宮崎 駿

虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1)

2008-03-04

北から南へ移動中便り・ ほどけゆく



アラスカから一晩飛んで立ち寄っている、西海岸のこの街は、抜けるような青空をバックに、すでに桜が咲いていた。

ああ、春ってスバラシイ。散りゆく桜吹雪のなかで、ゆっくりと、寒さに固まった体をほどいてゆく。遠くに橋を眺めながら海沿いに、ゆっくりと、ジョギング。

2008-03-03

北の大地便り最終便・春


春をみつけたら、摂氏+の、温度が恋しくなってきた。
ので、
そろそろ東京に戻ります。

北の大地便り#12 視線の先


アラスカにくると、空を見上げる回数が、確実に、増える。

2008-03-01

北の大地便り#11 そういえば、オーロラ2

ここ数日、今まで見たことないほどに、オーロラ激しく活動中。
昨晩は久々に大興奮してしまい、やっぱり写真どころじゃないのであった。