2008-03-07

春は心を躍らせる


ただいま東京。
改めて、この街の過ごしやすさに乾杯!

週末は、都会の「春」を体全部で味わってくるよ。一度、この感覚が味わえるようになると、地球のどこにいたって、すぐに、あっちの世界にワープできるようになるのだ。

「お金を得る」という手段と、私が今やっていきたいことは、なかなかリンクしづらいのだが、でも、リンクさせている知人たちも周囲には実際いるわけで、新しく方法を生み出せばよいだけなのだ。価値を信じて、ね。

とりあえず、週末申し込んでくださった方々と、今回快く協力してくれた大切な友に、心から、ありがとう、なのです。

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「そもそもぼくは自分を回復しようとして、山小屋にこもるわけですけど、・・・本当にシンプルな生活をしていると、最初の10日くらいは、散歩にいっても、目に幕がかかっていてよく見えないんだけど、ある瞬間を境に、突然、自然や風景がじかに頭のなかに飛び込んでくるようになるんですね」




養老 孟司, 宮崎 駿

虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1)

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