▲写真提供 (c) Uemura Tomohiro
「鯨の唄を聞きながら眠る夜」の話をしてくれた写真家の友人が、「アラスカのツアー、実現するといいね。釧路から祈ってます。」、と、わざわざ写真をスキャンしてプレゼントしてくれた。あたたかな気持ちが届きましたよ、ありがとう。
昨日のツアー説明会(だったのか?)で参加してくれた19名の皆様にお伝えしたかったことは、この写真の持つ空気感と、この言葉、です。
この夏、アラスカで、ユーコンで、お会いできることを、焚き火を囲んで語れる時間をもてること、楽しみに、お待ちしております。
8/9-8/16 Alaska Sea Kayak Camp
9/5-9/13 Yukon Canoe Trip
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「歩いている者、馬に乗っている者、あるいは自転車に乗っている者のほうが、自動車に乗って100マイル走るあいだに経験できることよりずっと多くのことを、1マイルのあいだに見たり、感じたり、楽しめたりできる。
・・・同じ2週間の休暇があるなら、その間、ひとつの国立公園をぶらぶら歩きまわるほうが、自動車でたくさんの国立公園を忙しくみてまわるより、ずっと楽しいはずだ」(エドワード・アビー)
1 comment:
それだけの人が集まったってことは…
早く決断しないと、あっと言う間に満席かなぁ。
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