▲2008.7 Kananaskis, Canada
「散歩がなぜ必要でしょうか」
森や林の中を歩いたり
野原や花園を歩くこと。
小鳥の声に耳をかたむけてください。
木々をつたわってくる
風の匂いをかいでみてください。
静かなところを歩くと
ゆっくり、神経が休まっていきます。
*
「地球とのつきあい方」
アスファルトでおおわれていない地面や
草原の上を歩くと
あなたは急速に自然に近づきます。
地球のエネルギーがからだに伝わり
からだにあふれ、
からだを丈夫にし
各種のわざわいにまけない
もっと強いあなたをつくるでしょう。
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