「ルピナスさん、読みましたよ!しかも、昨日!!何という偶然でしょう!!!」
と
わざわざ連絡をくれたM・Kさんへ、
もう一冊、たぶん、好きであろう・・・、ユーコンの川の上で、トラビスの話を聞きながら感じた気持ちを思い出すであろう本を、ご紹介しておきます。 私が、アラスカの氷河の上で読み聞かせしてもらい、その後、自分の気持ちがぶれそうになったときに、何度も何度も、手に取っている絵本です。
*
それから、
これ、コドモだけじゃもったいない、意味深いよなあ・・・という絵本をご存じの方、教えてください。
なお、絵本は、翻訳者の意識が入る前の、原本を手に取られることをお勧めします。何しろ絵本なので、英語もカンタン!
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